「Cisse家」描きました。

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【家族の絵】描きました。
第1弾、「Cisse家」。

サバールドラマーのラミン、ダンサーのカオリちゃん、そして息子のモル君。
テーマは「Cisse家大サーカス」(笑)

3ヶ月位どう描こうか悩んで(笑)
3週間位かけて、じっくりじっくり描きました(^_^;)
今年の春、いきなり絵を描き始めてから、
家族の絵を描いて欲しいって、実はちらほらお話いただいてたのですが、
う〜ん、家族かぁ。。っていうのと、
何人も描くなんて無理だよ、1人ずつで精一杯だよ!ま、そのうち。。
っていうのとでやんわりスルーしてました(^_^;)

で、忘れかけていた頃、夏ぐらいにオーダーいただいて、全くイメージが湧かず
とりあえず3人のデッカい顔を描けばいっか!と小さめのサイズでなんとなく描いてみるも筆が進まず放置。
しばらく放置。
サイズ大きくしてもう1回チャレンジしたけど、
やっぱりしっくり来なくてまた放置。
そっからだいぶ放置。
そうこうしている中でも実はぼんやりと、「Cisse家大サーカス」ってイメージは浮かんでたんですが、
う〜ん、、面倒くさい、、(><)っていう気持ちが先行して、見ない振りしてました(笑)

そんな頃、アレハンドロ・ホドロフスキーさんの映画「リアリティのダンス」を見てかなり揺さぶられてました。
この映画、スゴいです。ひと言で言うなら、”家族の癒し”がテーマ。
高圧的だった父親や犠牲者になっていた母親を、映画の中でイイ形に昇華させることで家族を癒しているのだそう。
そして嫌いな姉は映画に一切ださないことで復讐してるんだとか(笑)
映画の基になった自伝も読みました。これもすごかった。
読んでると自分の中の閉まってた扉がバンバン開いてく感じ。そしてやっぱり”家族の癒し”。

そうこうしてたら、家族を描くことに対してのモヤモヤが晴れました。
ただの似顔絵はやめて、家族がとあるシチュエーションで楽しんでる絵にしよう。
それを見て時々ニヤニヤしてもらえればいいんじゃないかなあと。
じゃあやっぱり「Cisse家大サーカス」だ!と。
腑に落ちたら面倒くさい気持ちも消えました。

で、描き始めたはいいものの、いまいち掴めず単なる塗り絵みたいになっていた。
どう進めよう、、と思ってた所にアフリカンパーカッショングループのアサンテのライブを見て、
その後ずっとBGMにアサンテを描けていたら、スイッチ入りました。
お腹のあたりで何かがゴゴーーッ!!っと突破する感じがして、
もういいややっちゃえーーー!!って感じになりまして、こういうテイストになりました。

というわけで、この絵はアレハンドロ・ホドロフスキーさんとアサンテでできております(笑)

【家族の絵】ご希望ありましたら描きますのでご連絡下さい。
(すっごく時間掛かりますが)
詳細はそのうちブログにアップします。

どうぞよろしくお願いします。